トッシュレノプリーの世界

主にレノプリの雑記、から一転フェルロックの研究

ナーガ巨人系 ビッグプリへの追記、補足(になってない

ナーガ巨人ドル戦について、先日ご指摘を受けて補足説明&さらに思ったこと

 

こちらがドルの顔を殴らない限り相手は(基本的には)溶岩出せない

例外としてドルがヒロパでこちらの攻撃高いミニオンに殴りかかりつつナーガ展開してきたりしたら溶岩も出てくるけど、その最悪のケースでも相手に無駄なヒロパを使わせてるっていうアドはある

だから理想としては、相手が序盤に余ったマナでヒロパした際に装甲が乗ったら、その装甲を大事にしていきたい、剥がさない。この行為で溶岩の巨人8/8が出るか出ないか決まったりする、かも

 

DKや光爆弾が来た時点で攻めりゃいいじゃんその方が早いじゃん、なんて思われるかもしれないけど

「大前提として、僕のブログは僕が今プレイしている最新版のトッシュレノプリーについて書いています」

皆それぞれ違うデッキを使ってそれぞれのプレイングでプレイしてるので、僕の記事通りの動きが最適解になるわけがなく。あくまでも参考になるナニカがひとかけらでもあればそれでいいので、

ちなみにたったこれだけの文章なのに僕は何度も書いたり消したり、というかむっちゃっちゃ書いてあまりにも脱線して壮大に消去したところです

 

ちゃんと伝えたいが余りに無駄に長くなったりなんやりで、結果ちゃんと伝わりにくくなるという自他共に認めるあかんやつです。自己啓発本のコーナーにありがちな人にうまく伝える20個の魔法の法則、的なんであかん例として紹介される奴なのでやはり背伸びは無理なので通常に戻ります。

 

ナーガを絡めれなかったら、こっちが殴らんだら溶岩の巨人は理論上出せない(よね?)はず。ふぁてーぐダメが溜まってきてやっと溶岩出しても次のファティーグダメで死ぬ(よね?)

 

先日の記事となんも変わってねえって不安が瞬く間に睡魔と疲労に飲み込まれてしまいもはやどうでもいいです。もう少しだけ中身のない文字の羅列いきます

 

ナーガ巨人ドルは3、4ターン目辺りであまりの大人しさ、翡翠と違うなにか、魔女くせぇナニカが漂ってくるのでわかりやすいけど。問題なのはナーガ巨人デモンウォロなんだ

序盤わからない上に相手のヒロパで自傷が進むので回復が追い付かず、というか普通のデモンロックかもしれんからさすがに回復連発~なんてしてる暇ないので回復して溶岩封じ込め作戦効かない

で悪魔も微妙に光爆弾かいくぐってくるスタッツの野郎どももいるし

普通のデモンロックはマルガニスくんがDK射程内に取り巻きを調節してくれたりしてやりやすいんだけど、ナーガ巨人は…まだまだ当たったことも少なく未知数

 

ナーガ巨人ハンターとかいう闇のデッキはまだ出会ってない

 

 

今日ふぁてぃぐ手前まで粘って勝ったビッグプリ戦で思ったこと、序盤いかに我慢できるか。相手を倒さないか。

あくまで自分が事故り気味狂気ポ永劫コンボも無理な場合、序盤戦わずに堪える戦法の話。

どのデッキと戦うときも序盤動けないときはヒロパヒロパ(幻視がきている際に何ターン目に使うかはすごく重要で、安易に2ターン目にうつとヒロパ1回無駄にするので、我慢我慢4ターン目ヒロパ幻視、なんて流れはアグロ相手にはよく開かれる我慢大会)意識は大事だけど特にこのビッグプリ相手は、もうまじでヒロパ。日本一のヒロパ信者になるわ今日から。

1体でも破壊してしまったらそこから2マナ復活やら4マナ復活でさらに巨大化したやべぇのが襲ってくるので、6マナ魔法で出てきた5/5炎の王ならさすがに…だけどイセラやリッチキングなら外れととれる魔法もあったりするし、毎ターンの手札圧迫(ビッグプリは復活やったり使えないカードも多く)で結果的に次の山札燃えて、その燃えるっていうのはあれですよつまり、ミルなんだよなぁ(絶頂)

だからこのマッチでもナーガ巨人のアレと同じような考え方で、まだ墓地がない相手の5/5を回復する、って状況も少ないけどあるにはあるマッチ

 

下手に動いて連続ででかいの出されるより我慢した方が被総ダメージ数少なくなるし、ヒロパなり挑発で耐えてうまいことAOEバリューあげようぜ!って話でした